子育て

ベビーシートはいつまで使う?チャイルドシートとの違いやトラベルシステムの選択肢

ベビーシートはいつまで使う?チャイルドシートとの違いやトラベルシステムの選択肢

ベビーシートはいつまで使える?

チャイルドシートとの違いは?

トラベルシステムが気になる


赤ちゃんを車に乗せる時に必要なものは何?

と聞かれると、ほとんどの日本人は
”チャイルドシート”と答えると思います。

それほどベビーシートは使う期間が短い。

  • どれぐらいの期間使えるのか
  • チャイルドシートとの違い


この2つの疑問に加えて、最近よく見かけるようになった”トラベルシステム”についても簡単に解説します。


ベビーシートの使用期間は対応する安全基準によって違う

ベビーシートやチャイルドシートの安全基準は2種類。

現在日本に流通しているものは主に
旧安全基準のECE R44/04

さらに安全を追求したものが
新基準のi-Size R129


このどちらの安全基準に対応しているかによって使用期間は異なります。

※安全基準の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。


—それぞれの使用期間の違い―

旧安全基準
ECE R44
新生児~生後9カ月頃まで
体重基準10㎏未満
新安全基準
i-Size R129
新生児~生後15カ月頃まで
身長基準85㎝まで
※商品によって差はあり


簡単に言うとチャイルドシートを後ろ向きで使う期間とだいたい同じです。


チャイルドシートとベビーシートの違い

ベビーシートはチャイルドシートの一種ですが、みなさんが連想するであろうチャイルドシートの定義は一般的に新生児期から3・4歳頃まで使える万能型のことです。

これがチャイルドシート⇓


一方ベビーシートはこんなの⇓


ちなみにジュニアシートはこれ⇓


大きく3種類ですね。

6歳未満の子供は
チャイルドシート着用義務がある

そのため成長に合わせたものが必要になる


チャイルドシートは長く使える

長く使えることから多くの人から選ばれる
チャイルドシートですが、デメリットもあります。

後ろ向きの間はかさばる

車間の乗せ換えが面倒

赤ちゃんが寝ていた場合
 乗り降りの時に起こしてしまう


この点がそのままベビーシートのメリットになります。


ベビーシートはコンパクトで乗せ換えが簡単

チャイルドシートのデメリットをそのままカバーするのがベビーシート。

他にもバウンサーとして使うこともできる利点もありますね。


トラベルシステムとは

必要な時以外は抱き起こすことなく移動できる、ベビーシート(チャイルドシート)をベビーカーに取り付けられる便利なアイテムです。

日本育児ホームページより引用


つまり、ベビーシートがそのままチャイルドシートになったり、ベビーカーに取り付けできたりと、赤ちゃんをシートごと移動できるアイテムのことです。

トラベルシステムの主な機能
  • ベビーカー
  • チャイルドシート
  • バウンサー
  • ベビーキャリー
  • ベビーチェア


ただし

  • 多機能なので一般的に値段は高め
  • ベビーカーに乗せると重い


この辺が唯一気になるところなんですよね・・・


トラベルシステムの利点はこれ

赤ちゃんを寝かせたまま
 ベビーカーやチャイルドシートへ
 移動できる

首が座っていない赤ちゃんを
  安全に移動できる

他の車に簡単に乗せ換え

暑い日も寒い日も、
 車につけっぱなしにしないので

 シートは適温


こう見るとベビーシートを購入する場合に限っては、トラベルシステムにするメリットの方が大きいと言えますね。


ベビーシートだけレンタルするという選択もあり

トラベルシステム推しですけど、正直ベビーシートだけなら使用期間が短いのでレンタルする人も多いようです。

代表的なレンタルサービスを2つだけ貼っておきますね。

babyrenta

babyrentaより引用


品揃えが豊富なので好みのものが見つかりやすい。



かしてネット(ダスキン)

かしてネットより引用


少々値段は高めですが老舗の安心感が欲しい人はここ。


ほしくなったらそのまま買い取りできる


ベビーシートを用意するなら後のことも考えて

うちは長男が2歳の時にグレコを買って失敗したなと思い・・・

いろいろと調べているとKATOJIオンラインストアでこのトラベルシステムとジュニアシートのセットが会員価格で売られていることを知りました。


KATOJI会員価格 53,002(税込)
(定価69,740円)

このセットの内容がすごくて悔しい。
もっと早くに知りたかったと思うほど充実してます。

セット内容それぞれの特徴をピックアップしていきますね。

ベビーカー

商品名joie Tourist
使用期間生後1カ月~3歳頃まで
重量5.9㎏(B型よりは重め)
付属品専用レインカバー
収納袋
トラベルシステム用アダプター
会員価格20,691円(税込)
このベビーカーを詳しくみる


このベビーカーはA型とB型のいいとこどりをしたハイブリッドタイプ。

折り畳むと高さが66㎝程度になるのでかなりコンパクトになる。

ストラップが付いているので肩にかけて持ち運びができるところもいい。付属品が充実しているところも魅力。


ベビーシート

商品名joie
Gemm(ジェム)
使用期間体重0~13㎏
(1歳半ぐらいまで)
旧基準ECE R44/04
重量3.8㎏
会員価格16,511円(税込)

このベビーシートを詳しく見る


撥水加工でグリップが持ちやすいのが特徴。

シートベルトでの装着もできますが、このトラベルシステムのセット内容にibaseが付いているので簡単に取り付け出来ます。

ISOFIXベースが対応している車種は2012年以降のものならほぼ大丈夫ですが、こちらから確認をおすすめします。


ジュニアシート

商品名joie Elevate(エレベート)
使用期間1歳頃から12歳頃まで
体重9㎏~36㎏まで
洗濯可能部ヘッドレストカバー
背面カバー
シートカバー
股ベルトパッド
肩ベルトパッド
会員価格13,376円(税込)
このジュニアシートを詳しくみる


ベビーシートの使用が終わったらすぐに使えるのがポイント。

特徴として側面からの衝撃から守るサイドインパクトシールドというjoie独自の安全機能がついています。


2020.04.22時点の価格

ベビーシート単体よりジュニアシートセットのトラベルシステムの選択を推す

セットだけで0歳から12歳まで使えると考えるとコスパ最強だと思ってます。

完全に個人的に欲しいものを書いてしまった感。



お松

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