お金事情垂れ流し

就業不能保険は必要か。専業主婦でも加入を勧められる理由は

就業不能保険は必要?専業主婦でも加入を勧められる理由は

3年前、夫がアキレス腱断裂で手術になり、1週間の入院をしました。

加えて体が資本の仕事(大工)のため、半年は働けないかもしれないと言われて絶望した時のお話。

生まれて半年の長男がいた上、私は専業主婦。

恥ずかしながら就業不能保険の存在を知らないままその時を迎えてしまったのです。

後に夫の就業不能保険に入ることは決めていましたが、後日保険屋さんとの話の中で、主婦でも入れるものもあるということを知ることに。


なんでそんなものがあるんや…?(怪しい…)

基本的に現時点で保険は最小限でいいと思っている人間なので、専業主婦が入るメリットとは何なのか、入ってはいけない主婦(主夫)はどんな層なのかを考えます。

就業不能保険とは?

まず当時の私と同じでそもそも就業不能保険が何かわからないという方もいるでしょう。

簡単に言うと、病気やケガで働けない時にお給料の代わりに保険金がおりますよ、というもの。

内容は保険会社によってさまざまですが、ほとんどの会社が月払いになっていて、収支計画が給料と同じように立てやすいようになっているのが特徴。

働くことができなくなったとしても、支出は変わらない、もしくは増えることがほとんどなので、”入ってくるお金”を作って安心しようという制度です。

主婦が入れる就業不能保険がある理由は何なのか

就業不能保険に主婦が加入できる理由をよくよく考えていると見えてくるのは、『今専業主婦が担っている業務すべてが停滞してしまう』という点です。

私たち主婦が日常的にこなしていることは、代わりにしてくれる人がいないと当然ながら回らない。

具体的に専業主婦が病気やケガで入院、または自宅療養が必要な状態になった場合に起こり得る損失をあげてみました。

日常の風景から自分の姿を消してイメージしてみてください。

ざっくりいくと

  • 家事
  • 育児の対価


このふたつ。

ここからわかるのは、専業主婦であるすべての人が加入した方がいいというわけではないということ。

わかりやすく具体例を出すと…

こういった隠れたリスクによって家庭に与える経済的影響が大きくなることから、主婦が加入できる就業不能保険が販売されているということなのかなと想定できます。

加入を検討するべきなのは乳幼児がいる家庭や、お世話が必要な対象(介護など)がいる家庭ということになります。

加入する就業不能保険をどう選べばいいかわからない

加入条件の確認

受取り金額の設定

加入条件を確認する

まず加入条件を確認する方法は簡単です。

そもそも保険会社によっては主婦の加入が認められないところがあるので、入れる保険会社に絞るだけ。

受け取る金額を決める

次に受け取る金額、つまり具体的に毎月いくらあれば支障なく生活できるか、ここから考えて設定していきましょう。

基本的にはどの保険商品も月額10万円から受け取ることができるので、ほとんどの家庭では10万円でいいと言えます。

ただ注意が必要なのは、お子さんが0歳~2歳の複数人の場合、認可外保育だと高ければ15万円ほど保育料を支払うこともあるので、10万以上設定できる会社なら、最初は高額の設定にしておくのも手です。

私自身は多い方が単純に安心するという理由で20万円の受け取り設定にしましたが、預貯金や資産が多い家庭ではそこまでせずとも事足りるかなと思います。

受け取りたい金額を明確にしてから、希望する金額が受け取れる会社に絞っておけばあとはトントンと進みます。

というのも保険会社によっては主婦の場合、受け取り金額に制限があるのでこれだけでほぼ加入先は決まったようなもんかなと。

貯蓄計画が面倒なら専業主婦でも就業不能保険加入はあり

妹が保険会社で働いていた経験もあるので、いろいろと商品を見せてもらったり比較したりしましたが、面倒くさがりな人ほど保険は都合がいいと思っています。(私は究極の面倒くさがりなので)

貯蓄計画が面倒

毎月の支出の把握がどんぶり勘定

このあたりが私の改善できない点なのでね…

貯蓄を崩すとなると、いつから日常生活に戻れるか見通せない場合、支出計画を練り直さなければ破綻してしまうこともあり得るんで、漠然とした不安があるのはもちろん、何より面倒くさい。

保険だったら対象期間中毎月いくら受け取れる、という単純なシステムなので、余計なことを考えなくて済むし、気が楽になるというのが私にとって享受できる大きなメリットですね。

就業不能保険に主婦が加入できる理由まとめ

就業不能保険に主婦が加入できる理由は大きく食費と保育にあると私は考えます。

個人的に加入したのはもうノリみたいなところがあるんですけど、”いろいろ面倒”というのはもちろん、夫がケガをしたとき、この”働けない期間中にもし自分の身にも何かが起こったら”と考えるとぞっとしたのはホントのところです。

個人事業主だと会社員のように、国民健康保険では傷病手当が必ずしも支給されるとは限らないと各方面から脅されたことも幸か不幸か後押しにはなっているのかも。

お松

備えあればなんとか
家族を守るために安心を買う選択もある

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